スイッチの上にGRD POWER AVAILABLEが青色に点灯しています。これで地上電源が利用可能になりました。GRD PWRと表示された地上電源をオンにします。地上電源がAC
TRANSFER BUSに接続されます。BUS TRANSFERのスイッチはそのままで左右の点灯する部分が消えていることを確認します。
STANDY PWR : OFF
STANDY PWRのスイッチの上側の点灯する部分がオフであることを確認します。
次にAPUを起動させます。APUを始動させる前にはいくつかの確認を行わなければいけません。
APU Fire Warning Switch : Normal OVERHEAT DETECTOR : Normal
APU Fire Warning SwitchとOVERHEAT DETECTOR Switchがノーマルのポジションにあることを確認します。
OVERHEAT DETECTOR Switch : FAULT/INOP
FAULT and APU DET INOP
OVERHEAT DETECTOR switchを左側に倒します。FAULTとAPU DET INOPが点灯されます。
MASTER CAUTION : OVHT/DET
コックピットの前方のMCPの左側にありますマスターコーションにOVHT/DETが点灯します。
OVERHEAT DETECTOR Switch : OVHT/FIRE
OVERHEAT DETECTOR switchを右側に倒します。テストが始まりますとファイアー・ワーニングの警報音が鳴り響きます。テスト中に以下の通り,ENG
1OVERHEAT,ENG 2 OVERHEAT,WHEEL WELL,ENG 1 fire switches,ENG 2 fire switches,APU
fire switchが点灯していることを確認します。正常に作動することを確認します。
SPD INTVボタンを押します。これでVNAVモードで飛行しながらMCP速度を指定することができるようになります。IAS/MACHウインドウがブランクの状態から240という数値が表示されます。IAS/MACHセレクターを回すことで速度を調整することができます。高度3500FTまでは240KTにセットしておきます。高度3000FTまでには200KTにセットします。
BOTH ON 1のとき,NAV1信号はキャプテン側のパネル,FO側のパネル,CMD A及びCMDBで使用されます。BOTH ON 2のとき,NAV2信号はキャプテン側のパネル,FO側のパネル,CMD
A及びCMDBで使用されます。NORMALのポジションのとき,NAV1信号はキャプテン側のパネルとCMD Aに,NAV2信号はFO側のパネルとCMD
Bに使用されます。